【アンモモ】松井蓮の写メ日記｜女性用風俗・女性向け風俗【Un moment pour toi(アン・モモン・プートア）】

2025年09月14日 08時01分

僕の一番欲しいもの。それは、車でも家でも、派手なステータスでもない。もちろん生きるためのお金や、自由に使える時間も欲しいけど、それはただの手段でしかない。

僕が本当に欲しいものは、人の“奥”にあるもの。

取り繕いじゃない、素直な反応。

それは普段の人とのつながりに対しても言えるし、

エロに対しても同じことが言える。

思考より先に身体が動いてしまう瞬間とか、声にならない吐息とか。そういう“隠せないもの”に触れる時、僕はぞくぞくするんです。

エロはただの行為じゃない。

本当の欲望が顔を出す瞬間だから、僕にとっては何よりも価値のあるものになる。

「もっと…」「やめて…でも気持ちいい…」そんな矛盾した相手の言葉、震える声や体が、僕の中の変態性が刺激されるんです。

怖さと気持ちよさの狭間で揺れるあなたを、見たいし、感じたい。

僕は優しくもできるし、意地悪もできる。

その選択は全部、相手の反応を見て決める。

本気で感じている時のあなたは、どんなブランド物よりも、どんな贅沢よりも、僕にとって一番価値がある。

だから、僕が一番欲しいのは“あなたの素顔”なんです。

飾らない本音、溢れ出す快感、隠せない欲望。

それを目の前で見せてもらえること。

それさえあれば、僕は何も望まない。

結局僕は、モノより人に欲を持つ人間なんだろうな。と思いました。

それも、人の“深いところ”に触れることでしか満たされないというちょっと面倒な変態かもしれないです。

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