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25年12月23日

“アンモモ”誕生の軌跡 — オーナーが語る、コミュニティと場づくりのリアル

“アンモモ”誕生の軌跡 — オーナーが語る、コミュニティと場づくりのリアル

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目次


女性用風俗「unmoment-pourtoi」(通称:アンモモ)は、大阪を拠点に全国7店舗を展開する女性用風俗店です。オーナー兼セラピストの山上潤氏が掲げるのは、体・心・脳の三つすべてを満たすという理念。おもちゃを使わないスキンシップ重視のアプローチ、パウダー性感による独自の技術が特徴です。副業から始まり年収1000万円を超えた経験を持つ山上氏は、専業オーナーとなった今も現場に立ち続けています。「お客様が100%受け身になれる場所」を作るため、信頼関係の構築と丁寧なコミュニケーションを何より大切にする彼の姿勢は、単なるビジネスを超えた「居場所づくり」の哲学として注目を集めています。

本記事では、アンモモ誕生の軌跡から、コミュニティ運営のリアル、そして未来への展望まで、オーナーの言葉を通じて深く掘り下げていきます。

アンモモとは?コンセプト・名前の由来・目指す世界観


アンモモは、従来の風俗店の枠を超えた「心・体・脳すべてを満たす女性用風俗サービス」として誕生しました。フランス語で「あなたのためのひととき」を意味する店名には、一人ひとりに寄り添う姿勢が込められています。おもちゃを使わないスキンシップ重視のアプローチが、他店にはない独自の世界観を作り出しています。

アンモモが生まれた背景と理念

アンモモは大阪を本店とし、関東、関西、九州にも展開する女性用風俗店です。オーナー兼セラピストの山上潤氏が、女性の心と体、そして脳の三つすべてを気持ちよくするという独自の理念のもと立ち上げました。この仕事の大きな魅力は、お客様から「悩みが解決できた」「生きがいになった」「きれいになったと言われるようになった」といった感謝の言葉をいただけることにあります。

単なる身体的な快楽の提供ではなく、心の癒しや自己肯定感の向上まで含めた、包括的なウェルネスサービスを目指しています。セラピストたちにもこうしたやりがいを感じてもらい、業界全体を盛り上げていきたいという強い思いが、アンモモの設立背景にあります。2025年12月で6周年を迎え、まだまだ成長途上ではありますが、個性豊かで才能あるセラピストが集まり、にぎやかな雰囲気を保ちながら発展を続けています。

“アンモモ”という名前に込めた思い

「アンモモ(Unmomo)」という店名は、フランス語で「あなたのためのひととき」という意味を持ちます。この名前には、お客様一人ひとりに寄り添い、その人だけの特別な時間を提供したいという思いが込められています。

また、店の大きな特徴として、マスコットキャラクターの存在があります。女性専用風俗店でキャラクターを持つのは全国的にも珍しく、たとえ店名を覚えてもらえなくても「マスコットキャラのいる店」として記憶に残ってもらえるという狙いがあります。

「アンモモ」という親しみやすい響きと愛らしいキャラクター名が相まって、覚えやすさと親近感を生み出しています。他店との差別化を図りながら、これまでにないサービスの店を作りたいという想いが、この独特なネーミングとブランディングに表れています。

普通のカフェやスペースと何が違うのか

アンモモは一般的な風俗店とは一線を画す、独自のサービス体系を確立しています。最大の特徴は、おもちゃ(性具)を基本的に使用しないことです。肌と肌とのスキンシップ、ふれあいを何より大切にしており、人間本来の触れ合いによる気持ちよさを追求しています。

また、業界で一般的なオイルマッサージではなく、パウダー性感をメインに採用。粉を使ったフェザータッチという技術で全身の感度を上昇させ、繰り返すことで肌の感覚が研ぎ澄まされていく効果があります。

さらに、オキシトシンという「幸せホルモン」の分泌を促すことで、身体だけでなく心と脳も同時に満たすアプローチを取っています。加えて、全国でも珍しく「アマナ性教育協会」と提携し、女性目線からの指導と専門知識を取り入れた質の高い新人教育を実施。月1回の定期講習会で技術と接客の両面を磨き続けています。

関連記事:女性向け風俗でおもちゃを使わないのはなぜ?安心できる理由を深掘り

オーナーの生き方と価値観―原体験とキャリアから見える“場づくり”の哲学


※画像は2023年8月時点の情報

副業セラピスト時代に年収1000万円を超える実績を持ちながら、この仕事の本質的な価値に魅了され専業オーナーの道を選んだ山上氏。「悩みが解決できた」「生きがいになった」というお客様の言葉が、彼の人生を大きく変えました。クラシックから美術館まで、興味のなかったことも果敢に楽しむ柔軟な姿勢が、セラピストとお客様双方の「居場所づくり」という独自の哲学を生み出しています。

オーナーの歩んできた道

アンモモのオーナー兼セラピストである山上氏は、開業まで約5年にわたりこの業界で経験を積み重ねてきました。当初は別の仕事と兼業しながら副業としてセラピストをスタート。驚くべきことに、副業時代でも年収1000万円以上を稼ぎ、本業の会社の役員と同等の収入を得ていたといいます。

その後、この仕事の可能性と意義を深く感じ、専業のセラピストとなり、さらにはオーナーとして店舗運営に乗り出しました。現在では大阪本店を中心に、九州、名古屋、東京と全国7店舗を展開する規模にまで成長させています。山上氏自身も現役のプレイヤーとして接客を続けており、現場の最前線に立ち続けることで得られる気づきや学びを大切にしています。

彼のモットーは「何でも果敢に楽しむ」こと。クラシック鑑賞や美術館巡りなど、当初興味がなかったことでもお客様と一緒に体験することで新たな楽しみを見出し、その柔軟な姿勢が豊かな人間性とサービスの質につながっています。サラリーマン時代よりも柔軟な発想と自分でいられると語る山上氏のキャリアは、固定観念にとらわれない自由な生き方の象徴といえます。

人生経験が「居場所づくり」へつながった理由

山上氏が店舗運営で最も大切にしているのは、セラピストとお客様双方にとっての「居場所づくり」です。この考え方の根底には、彼自身がセラピストとして接客する中で得た深い気づきがあります。お客様から「悩みが解決できた」「来ることが生きがいになった」「周りからきれいと言われるようになった」「命の恩人だ」といった言葉をかけられる経験を重ねる中で、この仕事が持つ本質的な価値に気づいたのです。

女性用風俗というサービスは、体だけでなく心も脳も気持ちよくする、つまり人間の三つの要素すべてを満たす仕事であり、これほど深い意味を持つ職業は他にないと確信しています。だからこそ、セラピストたちには胸を張って仕事をしてほしいと願い、やりがいを感じられる環境づくりに注力しています。

また、お客様に対しても気軽に利用できる身近なサービスとして認知されることを目指しています。山上氏の多様な人生経験―様々なお客様との出会い、趣味や興味の幅広さ、失敗と成功の積み重ね―が、他者を受け入れる包容力と、誰もが安心できる場所を作る力につながっているのです。

アンモモ創設期のリアル:資金・環境・周囲の反応と向き合った日々


大阪の小さなお店からスタートし全国7店舗への展開。その裏には、収入の上限という現実、運営費への投資という選択、そして「珍しいね」という社会の反応と向き合い続けた日々がありました。おもちゃを使わないサービス、パウダー性感の採用、性教育協会との提携など、業界の常識を覆す挑戦を重ねながら、徐々に理解者とサポートの輪を広げていった創設期の軌跡を紐解きます。

具体的な立ち上げプロセス

アンモモは、大阪を本店として最初のメンバーでスタートし、徐々にニーズが増加する中で店舗を拡大していきました。立ち上げにあたって重視したのは、他店との明確な差別化です。

おもちゃを使わないスキンシップ重視のサービス、オイルではなくパウダー性感の採用、オキシトシン分泌を促す独自のアプローチなど、従来の業界常識にとらわれない方針を確立しました。さらに全国でも珍しくアマナ性教育協会との提携を実現し、女性目線からの専門的な指導を取り入れた新人教育システムを構築。

月1回の定期講習会や技術研修の仕組みも整え、継続的に質を高められる体制を作り上げました。マスコットキャラクターの導入も、記憶に残るブランディング戦略として機能しています。

資金面の壁と葛藤

山上氏は副業時代に年収1000万円以上を稼いでいましたが、専業セラピストになると120分いくらという単価制のため、収入に上限が生まれる現実に直面しました。

さらにオーナーセラピストという立場になると、自身が稼いだ分は会社の運営費に回さなければならず、個人の収入としては月数十万円という状況になりました。店舗を運営するには家賃、広告費、システム費用、セラピストへの報酬など様々な経費が必要で、複数店舗を展開するとなればその負担はさらに大きくなります。資金的な制約がある中で、質の高いサービスを提供し続けるためには、効率的な運営と明確な差別化戦略が不可欠でした。

山上氏は自分の時間をあまり贅沢には使わず、旅行などもお客様と一緒に行く仕事の一環として楽しむスタイルを取っています。資金を個人の消費に回すのではなく、店舗の成長とセラピストの教育、お客様へのサービス向上に投資し続けるという選択をしてきたのです。この献身的な姿勢が、着実な事業拡大につながっています。

周囲の反応とサポートの広がり

女性用風俗という業態は「珍しいね」「やりづらいでしょう」という反応を受けることも多く、社会的な理解を得るには時間がかかりました。しかし山上氏は、この仕事が心・体・脳の三つすべてを気持ちよくする唯一無二のサービスであり、セラピストは胸を張れる仕事をしているという信念を持ち続けました。徐々にお客様からの感謝の声が広がり、「悩みが解決できた」「生きがいになった」「きれいになったと言われた」といったポジティブなフィードバックが増えていったのです。

また、業界内でも同業者との交流を通じて理解者が増え、「お客様が皆可愛く見えてくる」という共通の感覚を持つセラピスト仲間とのネットワークが形成されました。現在では個性豊かなセラピストが集まり、口コミも増加し、リピーターも着実に増えています。

アンモモに利用者が集まる理由―オーナーが守る「場の空気」


10代から60代まで、多様な背景を持つ女性たちがアンモモに集まる理由は何か。それは山上氏が徹底的にこだわる「100%受け身になれる環境」にあります。最初の1時間をかけた丁寧な会話、トントンと合図できる安心感、そして常に一緒にいることで生まれる信頼関係。月1回の講習会や映像配信といった継続的な質の向上も、この場所特有の居心地の良さを支えています。

どんな人たちが集まってくるのか

アンモモに訪れるお客様の層は驚くほど多様です。年齢は10代後半から60代まで、あらゆる年代の女性が利用しており、職業も実に様々です。「お金がないと利用できないのでは」という先入観とは裏腹に、幅広い層の方が気軽に訪れているのが実態です。

来店の動機も多岐にわたり、恋愛の悩みや体の悩みを相談したいという方、パートナーとのセックスレスで不満を抱えている方、単純に気持ちよさを求めている方など、それぞれが異なる目的を持っています。興味深いのは、リピーターの中には4年以上通い続けている方もおり、セラピストに財布を預けるほどの深い信頼関係を築いているケースもあることでしょう。

また、デート利用として長時間コースを選ぶ方や、旅行に同行してもらう方もいます。中には1週間の海外旅行に同行を依頼するお客様もおり、単なる性的サービスを超えた、人間としてのつながりや信頼関係が生まれていると言えます。山上氏は「どんなお客様も可愛く見えてくる」と語り、この仕事を通じて女性の多様な魅力に気づけるようになったと振り返ります。

関連記事:女性用風俗の利用客層って?どんな人におすすめ?優良店を選ぶコツを紹介

アンモモで行われている活動・イベント

アンモモでは定期的な教育とコミュニティ形成の活動が充実しています。月に1回開催される接客講習会では、セラピスト全員が集まってホワイトボードを使った座学形式で学びを深めます。内容は接客のあり方、店の方針、心理学など多岐にわたり、お互いに高め合う場となっているのが特徴です。さらに別途、月1回の技術講習も実施しており、モデルを呼んでパウダー性感のテクニック向上や内容確認を行い、実践的なスキルアップを図っています。

山上氏自身の経験に基づいた講習に加え、性教育協会からの専門的な指導も受けられる環境が整っているのは大きな強みでしょう。待ち合わせ、ホテル入室、シャワー、ベッドという各段階で押さえるべきポイントを明確にしつつ、それ以外は各自の個性を活かせる自由度の高い教育方針を採用。

また、毎週火曜21時頃からは映像配信を行っており、キャストの動きや話し方を見られる機会を設けることで、利用前の不安を軽減し、安心材料を提供する工夫をしています。

オーナーが最も大切にしている「雰囲気づくり」

山上氏が何より重視しているのは、お客様が100%受け身になれる環境づくりです。マッチングアプリなどで出会った男性との関係では、女性側も相手を気遣い触ってあげなければならず、相互的な関係になりがちです。しかしアンモモでは、完全に受け身に徹して自分だけが気持ちよくなることに集中できる特別な時間を提供しています。

そのために重要なのが、最初の1時間ほどをかけた丁寧な会話でしょう。悩みを聞き、心を紐解き、緊張を和らげることで信頼関係を構築していきます。山上氏は「言える環境を作ること」も重視し、嫌なことがあったら遠慮なく伝えられるよう、トントンと合図するシステムも提案しているほどです。プロだからといって常に完璧ではなく、痛みや不快感は当然あるという前提で、オープンなコミュニケーションを大切にしています。

また、できる限りお客様を一人にしない配慮も徹底しており、トイレやお風呂にもついていき、常に一緒にいることで表情の変化や体調の変化に気づけるよう心がけているとのこと。この細やかな気配りと信頼の積み重ねが、アンモモ独特の居心地の良さを生み出していると言えるでしょう。

関連記事:女風のカウンセリングと何が違う?アンモモのコンサルテーションを解説

コミュニティ運営の難しさ|衝突・疲弊・トラブルとの向き合い方


強固なコミュニティには、必ず摩擦や衝突が伴います。個性を尊重する方針ゆえの価値観の違い、経済的プレッシャー、そして何百人もの感情を受け止め続ける心理的負担。山上氏自身もサバゲーで心をリセットしながら、この難しさと向き合ってきました。信頼を何より大切にする文化、継続的な学びの場、そして現場に立ち続けるオーナーの姿勢が、長く続く場を支える工夫となっています。

強いコミュニティほど抱える“摩擦”

アンモモのような密接な人間関係を基盤とするコミュニティでは、必然的に摩擦や衝突も生まれます。セラピスト同士の接客スタイルの違い、お客様への対応方針の相違、売上や人気度による競争意識など、様々な要因が絡み合うからです。山上氏が採用している「個性を活かす」教育方針は、多様性を尊重する一方で、統一感の欠如や方向性のずれを生む可能性も孕んでいます。

実際、言葉数が少ないタイプのセラピストと、山上氏のように饒舌で積極的に関わるタイプでは、アプローチが全く異なるでしょう。こうした違いをポジティブに捉え「僕じゃない売れ方を見れる」と表現する山上氏ですが、現場レベルでは価値観の衝突や誤解が生じることも避けられません。

また、お客様との関係においても、4年以上通う常連客との深い信頼関係がある一方で、新規のお客様との距離感の取り方、期待値のコントロールなど、デリケートな調整が求められます。強固なコミュニティほど内部の結束が強い反面、新しい風を入れることの難しさや、既存メンバーとの軋轢も生まれやすいという矛盾を抱えているのです。

オーナーが語る“心の限界”と回復

山上氏自身も、コミュニティ運営と現役セラピスト業の両立によるストレスや疲弊と向き合ってきました。専業になってから収入が上限に達し、稼いだ分は運営費に回さなければならないという経済的プレッシャーは決して小さくありません。

また、セラピストとして年間何百人ものお客様と向き合い、それぞれの悩みや感情を受け止め続けることは、想像以上に心理的負担が大きいものです。山上氏が心の回復のために選んだのが「サバゲー」でした。サバゲーフィールドに入ると、ぼーっとしていたら打たれてしまうため、その瞬間にしか集中できない環境が生まれます。映画を見ても仕事の悩みが頭をよぎってしまうのに対し、サバゲー中は完全に別のことが考えられなくなるため、強制的なリセット効果があるというのです。

さらに「何でも果敢に楽しむ」という姿勢も、心の柔軟性を保つ秘訣となっています。クラシックや美術館など、当初興味がなかったことでもお客様と一緒に体験することで新たな楽しみを見出し、固定観念にとらわれない柔軟な発想を維持しているのです。心の限界を感じたときに逃げ場を持つこと、そして常に新しい刺激を取り入れることが、長期的な運営を支える重要な要素だと言えるでしょう。

アンモモという“場”を長く続けるための工夫

アンモモが長く続く場であるための最大の工夫は、「信頼」を何よりも大切にする文化の醸成です。山上氏は「一人になった時に悪事を働いたことはあるか」という質問に対し、「発想もない」と即答しました。お客様の財布に手をつけるような行為は、時間をかけて積み上げた信頼を一瞬で崩す愚かな行為だという認識が、店全体に浸透しています。実際、4年以上通う常連客からは「財布を預かっといて」と言われるほどの信頼関係が築かれており、この信頼の文化がアンモモの持続可能性の基盤となっているでしょう。

また、月1回の定期講習会を通じて、セラピスト同士が互いに高め合う仕組みも重要です。座学での接客研修、技術講習でのモデルを使った実践練習など、継続的な学びの場が用意されることで、スキルの停滞を防ぎ、常に成長し続ける組織文化が形成されています。

さらに、毎週火曜の映像配信という外部への発信活動も、内部の緊張感と透明性を保つ効果があります。外に向けて情報を開示することで、内部の質を維持しようという意識が自然と生まれるのです。そして何より、山上氏自身が現役プレイヤーとして現場に立ち続けていることが、説得力と求心力を生んでいます。

アンモモの広がり―オンライン・外部イベント


毎週火曜の映像配信、YouTubeでの率直な発信、複数SNSでの情報展開。オンラインでの透明性の高い活動が、女性用風俗への心理的ハードルを下げています。さらに性教育協会との提携や長期旅行サービスなど、従来の枠を超えた取り組みは業界に新しい可能性を示しました。こうした活動を通じて、「居場所づくり」の手法を学びたいという声が各分野から集まり始めています。

動画配信・SNSでの発信が生んだ影響

アンモモでは毎週火曜21時頃から定期的な映像配信を実施しており、これがお店の認知度向上と信頼獲得に大きく貢献しています。配信ではキャストの動きや話し方、雰囲気などをリアルに感じられるため、初めて利用を検討している方にとって重要な安心材料となっているのです。

女性用風俗という業態に対する不安や疑問を持つ方は少なくありませんが、事前に映像でセラピストの人柄や接し方を確認できることで、心理的なハードルが大きく下がります。

また、山上氏自身もYouTubeチャンネルを運営し、セラピストへの質問企画や業界の実態を語る動画を公開。「面接前は売れないと思った」という率直な意見から、その後の成長過程まで包み隠さず発信する姿勢が、視聴者からの共感と信頼を獲得しています。概要欄にはホームページリンクも掲載され、SNSとの連携も充実。X、ツイキャスなど複数のプラットフォームで情報を発信することで、幅広い層にリーチしています。

こうした透明性の高い発信活動が、女性用風俗をより身近で気軽に利用できるサービスとして認知させることに成功していると言えるでしょう。

外部コラボやイベントで生まれた新しい流れ

アンモモの最も画期的な取り組みが、先述したように全国でも珍しい「アマナ性教育協会」との提携です。女性目線で構成された専門機関と連携することで、新人教育の質を飛躍的に高めることに成功しました。性教育協会からの講習では、女性ならではの視点からの指摘や専門知識を学ぶことができ、技術力の向上だけでなく、お客様の心理理解も深まっています。この提携により、アンモモは単なる風俗店ではなく、教育機関の支援を受けた信頼性の高いサービスとしてのポジションを確立しつつあります。

また、お客様との長期旅行サービスも新しい流れを生んでいるでしょう。72時間や1週間といった長期間のコースでは、海外旅行に同行するケースもあり、単なる性的サービスの枠を超えた人間関係の構築が可能になっています。こうした取り組みは、業界全体に新しい可能性を示すものとなっており、他店からも注目を集めています。

山上氏は「業界全体を一緒に盛り上げていきたい」という思いを持ち、自店だけでなく他店のセラピストにもやりがいを感じてほしいと語っているのが印象的です。

“居場所づくり”を学びたい人が増えている現象

アンモモの活動が注目を集める中で、「居場所づくり」の手法を学びたいという声が増えています。山上氏が実践する、お客様一人ひとりに寄り添い、100%受け身になれる環境を作るというアプローチは、風俗業界だけでなく、接客業全般にも応用できる普遍的な価値を持っているためです。特に「信頼の積み重ね」を重視する姿勢は多くの共感を呼んでおり、最初の1時間をかけてじっくり会話し、心を紐解いてから施術に入るという丁寧なプロセスは、急がず焦らず関係性を築く理想的なモデルとして評価されています。

また、セラピスト教育においても「個性を活かす」方針が注目されているでしょう。各段階で押さえるべきポイントは明確にしつつ、それ以外は自分のやりやすいように進めて良いという柔軟性が、セラピストたちの主体性と創造性を引き出しています。

実際に、言葉数が少なく「売れないと思った」というセラピストが、独自のアプローチで口コミを増やしリピーターを獲得している事例は、画一的でない多様な魅力の育て方を示しています。こうした「人それぞれの良さを引き出す場づくり」の哲学が、様々な分野で応用を求められているのです。

オーナーが語る未来―アンモモのこれからと、個人としての展望


山上氏によると、短期的な目標としては、個性豊かなセラピストをさらに増やし、それぞれの魅力を最大限に引き出すこと。当初は「売れないと思った」人材が独自のアプローチで成功を収める事例が示すように、画一的でない多様な価値観を受け入れる組織文化をさらに深化させていく方針です。

長期的には、女性用風俗を「より身近なサービス」として社会に根付かせることを目指しています。体だけでなく心と脳も気持ちよくする、三つの要素すべてを満たすこの仕事の価値を、もっと多くの人に知ってもらいたいという思いが根底にあるのです。

また、他店のセラピストにもやりがいを感じてもらい、業界全体を一緒に盛り上げていきたいという展望も持っています。個人としての山上氏は、現役セラピストとしての活動を続けながら、新しい経験を積極的に取り入れることで柔軟な発想を保ち続けたいと考えているようです。「何でも果敢に楽しむ」姿勢を貫き、サラリーマン時代よりも柔軟な自分でいられる今の生き方を、さらに深めていく意志が感じられます。

まとめ

アンモモは、女性の心・体・脳すべてを満たす独自のウェルネスサービスとして、着実に成長を続けています。山上氏が大切にするのは、信頼の積み重ねによる「居場所づくり」。おもちゃを使わないスキンシップ、パウダー性感の技術、性教育協会との提携による専門的な教育など、従来の風俗店とは一線を画すアプローチが支持されています。オーナー自身が現場に立ち続け、「何でも果敢に楽しむ」柔軟な姿勢を貫くことで、セラピストたちにもやりがいと成長の機会を提供。個性を活かす教育方針は、画一的でない多様な魅力を引き出すことに成功しています。今後は女性用風俗をより身近なサービスとして社会に浸透させ、業界全体を盛り上げていくことを目指します。山上氏の実践する「人それぞれの良さを引き出す場づくり」の哲学は、様々な分野でも応用可能な普遍的な価値を持っていると言えるでしょう。

公式YouTube「うるおう女風ちゃんねる」について

「うるおう女風チャンネル」では、女性用風俗に興味がある方やアンモモの利用者が楽しみにしているコンテンツが満載。現役トップセラピストたちが登場し、リラックスした一面を見せる動画が大人気です。セラピスト同士の楽しい掛け合いや、女性用風俗の魅力を知ることができるエピソードも盛りだくさん。毎週水・木曜日18:00に最新動画を更新中!ぜひこちらからチェックして、お気に入りの動画を見つけてください。
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【監修・著者】
山上 潤(やまがみ じゅん)
女性用風俗セラピスト/「Un moment pour toi」「Un moment inconnu」代表

2018年より女性用風俗セラピストとして活動を開始。業界では異例となる口コミ累計1,400件超・リピート率90%以上という実績を持ち、
顧客満足度の高い接客スタイルに定評がある。
プレイヤーとして活動する一方で、店舗運営や新人セラピストの育成にも従事し、
現在は無店舗型女性向け風俗ブランド「Un moment pour toi(アンモモンプートア)」および
系列店「Un moment inconnu(アンモモン アンコニュ)」の代表として業界全体の健全な成長にも尽力している。

セラピストとしては、単なる性的快感の提供にとどまらず、会話・空間演出・丁寧な心理的アプローチによる「心身の癒し」を重視。
施術だけでなく、予約前の心構え、初対面時の空気づくり、終わった後の気持ちの整理まで一貫して寄り添うスタイルを貫いている。

高校時代にはネットラジオを通じて「声で癒す」体験を積み、その後も表現・言葉選び・感情の読み取りにおいて独自の感性を磨き続けてきた。
接客人数・経験値ともに業界トップクラスであり、「人生が変わった」「自己肯定感が上がった」という声が後を絶たない。

本記事では、女性用風俗というテーマに対して読者が安心して正しい情報に触れられるよう、実体験に基づいた監修・編集を担当。自身の活動を通して得たリアルな知見と、業界のあり方に対する真摯な姿勢をもとに、執筆・企画・チェックを一貫して行っている。