山田 えいとの写メ日記
2024年07月03日 23時42分
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深夜のコンビニ
午前1時くらい、別に眠くない。それに少しお腹が空いた。今日は朝ごはんが遅かったから、そのせいでお昼を食べたのも夕方ごろだった。夕飯は何も食べてないからこの時間お腹が空くんだよな。
こんな状態で深夜のコンビニに行ってしまうと、大体余計なものまで買ってしまう。深夜のコンビニという、それだけで大きな販促効果がある。お弁当だけ買うつもりだったのに、謎にカップ麺買っちゃったり、ゼリーとか買っちゃったりする。200円するフルーツゼリー。めちゃくちゃ美味しいよね。普段買わないのにお菓子とか買っちゃったりして。
あと、関係ないけど、深夜のコンビニ店員は無愛想であってほしい!逆にね。深夜のコンビニでハキハキと接客されてしまうと、「深夜のコンビニ」という大切な雰囲気が壊れてしまうんだよなあ。これ共感してくれる方いるかな?
無愛想なお兄ちゃんが気怠そうに「袋いりますか?」って言ってるくらいの温度感がちょうどいいんです。やっぱり深夜のコンビニで高カロリーの物を買ってるわけなので、ある程度の罪悪感があるわけですよ。そこで「いらっしゃいませ!!」とか元気に言われちゃったら、なんかごめんなさいって気分になるんですよ。ただでさえ、罪な買い物してるのに、店員さんに笑顔を向けられたら、僕はどんな顔して買い物したらいいんだ…!
そういうことです。
深夜のコンビニあるあるでした。
共感してくれる人いるかな?
コメント一覧
匿名希望 さん
匿名希望 さん
面白かったです!
匿名希望 さん
匿名希望 さん
捉え方が面白いですね!
私は気だるそうに働いている姿を見て、
可愛いなとエールを送りたくなります。
そして、深夜に働いてくれてありがとう!とコンビニの有り難さも感じたりしています(笑)
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
凄く好きです。
日中の喧騒が嘘みたいに静かになってて、地球上に自分1人しか存在しない気分になった時に覇気のないコンビニ店員さんに出会えて安心します笑笑