海野 一輝の写メ日記

誰にでもいい顔をする必要はない
人と関わっていると、
つい誰にでもいい顔をしようとしてしまうことはありませんか?
相手に嫌な思いをさせたくない。
できるだけ良い印象を持ってもらいたい。
その場の空気を悪くしたくない。
特に、こういう思いが強い方は共感していただけのでは
ないでしょうか。
僕自身、そういう気持ちがすごく強い方だと思います。
できることなら誰とも揉めたくないし、
相手に嫌な思いもさせたくない。
だからこそ、必要以上に相手の反応を気にしたり
場の空気を読もうとしたりしてしまうんですよね…。
そして、そんなことを繰り返していると
正直心が疲れてしまうこともあります。
相手と気持ちよく関わりたいと思っているはずなのに
いつの間にか「どう思われるか」ばかりを考えてしまっている。
自分でも、少し考えすぎなのかなと思うことがあります。
でも気になってしまう。
今までずっとそうやって生きてきたから。
きっと、すぐに変えられるものでもないんですよね。
ただ、そんな自分だからこそ
最近はひとつ意識していることがあります。
それは、相手に合わせることと
相手の意見にすべて同意することは違うということ。
意見が違ってもいいし
考え方が合わないことがあってもいい。
それでも、お互いを尊重できる関係は築けるはず。
むしろ、何でも同じ意見だから仲が良いというわけでも
ないですよね。
僕は、人との関係において大切なのは
相手に合わせ続けることではなく、違うからこそ
相手を理解しようとすることだと思っています。
これは、セラピストとして
お客様と向き合うときにも大切にしたいことです。
ただ喜んでもらえる言葉を並べたり、
何でも肯定したりするのではなく、一人ひとりの考え方や価値観に
興味を持って向き合いたい。
自分とは違う考え方に触れることも
人と関わる面白さのひとつだと思うから。
誰にでもいい顔をする必要はない。
全員に好かれることよりも、目の前の人と誠実に向き合うこと。
そんな関係を大切にしていきたい。
以上。海野でした!