海野 一輝の写メ日記

大切にしていること
皆さんこんばんは、海野一輝です!
先日書いた、2周年の日記案の募集に沢山のコメントをいただき
ありがとうございました!
その中から、いくつかピックアップして写メ日記として
投稿していきます!
今日の日記は、
「2周年目の現在も大切にしているものは変わらないのか、変化があったのかが知りたいです」
という質問をいただいたので、
今日は、セラピストとして大切にしていることの変化について
書いていきます。
僕がセラピストとして大切にしているのは、
初めの頃からずっと「安心感」です。
ただ、この「安心感」というものは、
僕だけが特別に大切にしていることではないと思っています。
セラピストとして活動している人なら
多かれ少なかれ、安心感は大切にしているはずです。
初めて会う人と過ごす時間だからこそ緊張するのは当然だし、
少しでも不安を感じることもある。
だからこそ、安心してもらうことは、
セラピストにとって当たり前のように大切なことだと思います。
僕自身も、2年前からずっとそう考えていました。
でも、2年間この仕事を続けて、
いろいろな女性と向き合ってきた中で、
「安心感」って思っていたよりずっと奥が深いものなんだなと
思うようになりました。
僕が考える安心感とは、
「何かをしなければいけない」と思わなくていいこと。
「楽しませなきゃ」
「ちゃんと話さなきゃ」
「こういうことを言ったら変に思われるかな」
そんなことを考えすぎなくていい。
自分の気持ちを言葉にできる日もあれば、
うまく言葉にできない日もある。
ちょっと大胆になれる日もあれば、
最初は少し緊張している日もある。
そのどれもが、その人にとって自然な状態だと思っています。
だから僕は、
「こうしてほしい」と勇気を出して伝えてくれたことだけでなく
その人が今どんな気持ちなのかを
できるだけ丁寧に見ていたいと思っています。
言葉にしてくれたことは、もちろん大切にする。
でも、言葉にできていないからといって、
「何も思っていない」わけじゃない。
本当は興味があるけれど、恥ずかしくて言えない。
やってみたいけれど、自分から言うのは少し勇気がいる。
どう伝えたらいいのかわからない。
そもそも自分が何を求めているのか、まだ自分でもわからない。
そういうことだってあると思います。
だからこそ、
言葉だけで全部を判断しないこと。
でも、勝手に答えを決めつけないこと。
その間にある、
「もしかしたら、こういう気持ちなのかな」
という想像力を、常に大切にしていたい。
そして必要なら、
「こういうのはどう?」
「こういう楽しみ方もあるよ」
と、選択肢を出す。
僕はその選択を急かしたり、
正解を押しつけたりするのではなく、
「どっちを選んでも大丈夫」
と思ってもらえる存在でいたいと思っています。
僕にとっての安心感は、
ただ緊張をほぐしてあげることではありません。
自分の気持ちを自分で選べること。
嫌なことは嫌と言えること。
やってみたいことは、やってみたいと言えること。
そして、言葉にできない自分のままでも、
無理に取り繕わなくていいこと。
そういう「自分でいられる時間」をつくることが、
僕にとっての安心感なんだと思います。
2年前から大切にしている
「安心感」は、今も変わっていません。
でも、2年間続けてきたことで、
その安心感の先にある「もっと自由に楽しんでもらいたい」
という気持ちは、以前より強くなりました。
大切にしている根っこは変わらない。
でも、そこから届けたいものは少しずつ増えている。
それが、2年間で僕が変わったところなのかなと思います。