から、他にカキカキしちゃいたい気持ちで脱線回です♪(連想回でもいい気はしてる)

自分は歌うのが好きなのですが

しっかり自覚というか自認というかが芽生えたのは

小学3年か4年生くらいだったと思います。

まだCDを買うか借りてきてカセットテープにコピー、そうです、ダビングと言うやつです  をして｢ラジカセ｣で繰り返し聴いたり

テレビ放送のアニメを録画して歌のところだけ繰り返し聴いたりなんかして覚えてましたね♪

投稿中に歩きながら友達と歌ったりするのも好きで

夜お風呂に入ればオンステージ！でした

いわゆる｢カラオケ｣にはほとんど行った記憶がありません

カラオケには行かないけどよく歌う…

自分なりに気持ちよく歌えている…

ちょっとした罠だと思ってます

何故か

マイクがあるのと無いのとでは大違い！

これに気づいた(気付かされた)のは中学の修学旅行

道中のバス内で始まったカラオケ大会

友達と歌った｢残酷な天使のテーゼ｣

なんてことでしょう、めちゃくちゃ音痴にしか聞こえない自分の歌に大パニックを起こしました笑

ぐちゃぐちゃになりながらも最後まで歌おうとしたのは

今思うと頑張ったなと褒めてあげたい気持ちと

あの状態でまるまる1曲流しちゃってごめんよみんな の気持ちと

しばらく歌、歌えなくなりました、、、

いや待て、合唱の時間とか大丈夫だったじゃない

なんで…

これを解決し始めるのは高校生になってからなのですが、一旦ここまで♪

後編に続く♪