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中原 ふゆきの写メ日記

2024年05月01日 19時26分 ハート7

No.25 死にかけた事



こんばんは!
東京生まれなのに御茶ノ水乗り換えが上手くいかなかったふゆきです。

今は自他ともに認める「落ち着いてる人」って感じなので、
(落ち着いてても電車は間違える。電車を間違えても落ち着いている)
よく、きっとすごく静かでおとなしい子どもだったんでしょ?
って言われるんですが、そんなことないです笑

むしろ真逆で、
たぶん子どもの頃に一生分暴れまわったから、
その反動で今はこんななんだと思います。

というわけで、かなり危なっかしいというか、
ヒヤヒヤするようなことを平気でするような少年でした。

死にかけたこと…

というか積極的に死にに行ったことなんですけど…

中学生のときかな、
当時7階建てのマンションに住んでいて。
屋上があったんですけど、
ある日を堺に立入禁止になってしまったんです。

高いところが(今でも)大好きな僕としては、
憤懣やるかたないような気持ちになりまして、
なんとしてでも登ってやる!と息巻いておりました。

それで友達を巻き込んで、
階段の横のちょっとしたスペースからひょいと
へりに掴まってよじ登って、屋上に飛び乗りました。

上でしばらくうるさくしていたせいで最上階の住人に気づかれ、
あわや警察沙汰になるところだったんですけど…

まぁそれはいいにしても。
今思うと「やめとけ、死ぬぞ」としか言えないですよね。
そこまで危ない橋ではなかったにしても、
手を滑らせてたら今ごろ僕は
この世に存在してなかったかもしれないわけで。。

頼むから危ないことせんでくれ〜
という親心がようやくわかる歳になりました。

死ななきゃ何したっていいけど、
死んだら何もなくなっちゃうからね。

みんなも今日までよく生きました!

ふゆきでした(⁠ ⁠´⁠◡⁠‿⁠ゝ⁠◡⁠`⁠)


コメント一覧

  • 匿名希望 さん

    中学生男子て、ほんと、どうしようもない生物です