的場 遼介の写メ日記
2024年03月29日 11時51分
8
No.24 人生で一番緊張した事
的場 遼介です!
今回の指定タイトル写メ日記は
「人生で一番緊張した事」です。
僕の人生で一番緊張した事は
「富士急ハイランドの高飛車に乗った時」です。
僕は普段の生活の中で、新しいことにどんどん挑戦するということをしているのですが、その中のひとつとしてチャレンジしたことでした。
高所恐怖症で高いところを無意識に避けていたのですが、なんでも挑戦してみなければわからないと思って乗ってみることにしました。
まず、高所=怖いのイメージで、最上位がバンジーとかスカイダイビングだとします。
リアル感がある分バンジーのほうがよっぽど怖そうですが。
まずは、その前のレベルからということで高飛車を選びました。
乗車前に列に並んでいる時、緊張と不安と恐怖で何度も引き返そうと思っていました。
わざわざ来たし、逃げちゃだめだ!と思いながらなんとか乗車しました。
安全バーを下げると、もう後戻りできないんだという後悔?と恐怖が何度も頭をよぎりました。
いざ出発し、垂直に上がって行く時
「ああ、、今から死ぬのか」
と思わされました。
登っていき、一番てっぺんまで行った時に綺麗な富士山が見えるのですが、今でも富士山を見るとこの時のことを思い出します。
落ちる手前で一回停止するのも、考えた人はいい意味で頭がおかしいんじゃないかなと思いました。
絶望を感じた後の落下は、最初に浮遊感を感じて、その後は怖すぎてあんまり覚えていないです。
乗車後、また乗りたい!とはならなかったですが、乗って良かった!と思ったことを覚えています。
みなさんの人生で一番緊張したことはなんですか?
今回はこのへんで終わりにします。
次回のタイトルは、、、
「No.25 死にかけた事」
です!
また次回の日記でお会いしましょう!
的場 遼介
今回の指定タイトル写メ日記は
「人生で一番緊張した事」です。
僕の人生で一番緊張した事は
「富士急ハイランドの高飛車に乗った時」です。
僕は普段の生活の中で、新しいことにどんどん挑戦するということをしているのですが、その中のひとつとしてチャレンジしたことでした。
高所恐怖症で高いところを無意識に避けていたのですが、なんでも挑戦してみなければわからないと思って乗ってみることにしました。
まず、高所=怖いのイメージで、最上位がバンジーとかスカイダイビングだとします。
リアル感がある分バンジーのほうがよっぽど怖そうですが。
まずは、その前のレベルからということで高飛車を選びました。
乗車前に列に並んでいる時、緊張と不安と恐怖で何度も引き返そうと思っていました。
わざわざ来たし、逃げちゃだめだ!と思いながらなんとか乗車しました。
安全バーを下げると、もう後戻りできないんだという後悔?と恐怖が何度も頭をよぎりました。
いざ出発し、垂直に上がって行く時
「ああ、、今から死ぬのか」
と思わされました。
登っていき、一番てっぺんまで行った時に綺麗な富士山が見えるのですが、今でも富士山を見るとこの時のことを思い出します。
落ちる手前で一回停止するのも、考えた人はいい意味で頭がおかしいんじゃないかなと思いました。
絶望を感じた後の落下は、最初に浮遊感を感じて、その後は怖すぎてあんまり覚えていないです。
乗車後、また乗りたい!とはならなかったですが、乗って良かった!と思ったことを覚えています。
みなさんの人生で一番緊張したことはなんですか?
今回はこのへんで終わりにします。
次回のタイトルは、、、
「No.25 死にかけた事」
です!
また次回の日記でお会いしましょう!
的場 遼介