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山田 えいとの写メ日記

2024年01月11日 16時41分 ハート3

No.25 死にかけた事

こんにちは!山田えいとです。


幸いにも、これまでの人生、重たい病気も重い怪我もなく、健やかに生きてこれたのですが、


「死にかけたこと」と強いて言うなら、

バレー部の練習中の出来事ですね。


僕は高校生の頃、男子バレー部でした。

パスの練習から始まり、レシーブ、サーブと練習メニューは次々と変わっていきます。

そして疲労が溜まってきた練習終盤になってから、やっと「スパイク練習」になります。


セッターのあげたトスに向かって走っていき、ネットの近くで思いっきり跳び、そして、ネットの上から相手コートへのボールを全力叩きつける!


バレーボールの醍醐味、快感ともいえるスパイクは僕の好きな練習メニューでした。


その日は連日の練習で、やや裏太ももの筋肉痛がありましたが、大丈夫だろうと思い、


僕は全力でジャンプをしてしまったのです。


大きな助走、高く振り上げた両手、空中で身体を反り、反動をつけて、強く打t………!?


あれ?!と思った瞬間には時すでにお寿司


僕は高く飛び上がって上空で、盛大に肉離れを起こしてしまい、

(一瞬空中で時が止まったのか)


僕はそのまま撃たれた鳥のように体育館の床へと沈んでしまいました。


マジで死ぬかと思った、、、


肉離れってマジで痛いんですよ。今思い返してもヒエッてなります笑


コメント一覧

  • 匿名希望 さん

    肉離れ、経験したことないですが相当痛そう…
    死にかけた経験って意外と難しいお題ですね。
  • 匿名希望 さん

    スポーツに怪我の話はつきものですね;

    バレーの漫画とか読みましたか?

    ちなみに「桐島、部活やめるってよ」は、実はバレー小説でもあります