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吉沢 涼真の写メ日記

2022年08月21日 22時52分 ハート0

【No.25 死にかけた事】

こんばんは♪

吉沢涼真です♫


九死に一生を得る経験を

している方も多いかと思います。


あの時は本当に危なかったなと

今でも憶えています。


僕みたいな長細い体型であり

そして若い人になりやすい病気があります。


高校生の頃に突如発生しました。


それは学校では無く

放課後に塾で授業を受けている時でした。


突然息苦しくなり

立てなくなり

座り込んでしまいました。


塾の先生が慌てて救急車を呼んで頂き

そのまま地元の総合病院へ。


何が起きたかも分からずに

麻酔をしてその箇所に管を通して。


後もう少し遅かったら

命の危機でもあったそうです。


と言うのも肺が破れてしまっており

どんどんと外に流れてしまうからです。


その結果息を吸っても

空気が自分の身体の中に入って行かず

身体の中の酸素がどんどん無くなっていく

と言う所まで来ていました。


病名としては肺気胸となります。


簡単に言うと肺に穴が空いてしまう病気です。


原因は不明であり

その時はストレスから来る物とされていました。


緊急を要していたので

そのまま緊急入院に。


そして外科の先生と自分の身体の都合をみて

二日後に手術をする事が決まりました。


結果手術は成功しました。


右乳首の近くには

今でも手術跡が残っています。


今は完治したので

スポーツや運動も出来るまでに至りました。


但しスキューバダイビングや

スカイダイビング等

肺に負荷が掛かる事は

避ける様に明言されています。


そう言ったアクティビティは

僕は出来ないので

そこはご承知おき下さいね。


以上が死にかけた体験となります。


あの時救急車に運ばれていなかったら

もし少しでも遅れていたら

呼吸が出来ずに

何て色々と考えてしまいます。


片方の肺が破れている時

もう片方の肺が負担を掛けて

呼吸を行います。


その為時間差で

もう片方の肺も肺気胸になる事があるみたいです。


完治はしたので大丈夫だとは思いますが

もしお会いしている際に

また肺気胸を患ってしまった際には

迷わず救急車を手配して頂けますと幸いです。


これは僕からのお願いとなります(_ _)


そう言った事にはならない様に

これからも健康に努めますね٩( 'ω' )و


以上、何かあった時は救急車を呼んで欲しい吉沢涼真でした!


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