福原 伊織の写メ日記

2026年11月02日 23時44分
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たった1℃の違いが教えてくれたこと。
どうも福原 伊織です。
先日、コーヒーセミナーを受けてきました!
普段から家でハンドドリップのコーヒーを淹れるんですが、
豆をミルで挽いて、重さだけ量りながら、あとは何となく淹れる。
そんな感じで楽しんでいました。
ところが今回のセミナーで、コーヒーの奥深さを改めて思い知らされることに……。
セミナーでは、同じ豆を使って5回ほどコーヒーを淹れたんですが、
毎回少しずつ条件を変えて飲み比べをしました。
例えば、
・豆の挽き具合を1段階変える
・抽出時間を5〜10秒変える
・お湯の温度を89℃、90℃、91℃と変える
本当にわずかな違いですよね。
正直、最初は
「たったそれだけで、そんなに変わる?」
と思っていたんですが……
これが驚くほど味も香りも変わるんです!
同じ豆を使っているのに、こんなにも違うのかと衝撃を受けました。
特に驚いたのがお湯の温度。
今までは温度を量ったことがなかったんですが、実際に温度計を使ってみると、思っていた以上に早く温度が下がるんですよね。
今まで何気なく淹れていた一杯にも、こんなにたくさんの違いが生まれていたのか……と。
そして今回、味の違いと同じくらい印象に残ったことがあります。
それが、
「再現性の高さ」
という考え方です。
セミナーのオーナーさんは、自分が目指す味をどれだけ安定して再現できるかにこだわっているとお話しされていました。
確かに、たまたま美味しいコーヒーを淹れられることと、毎回同じように美味しいコーヒーを淹れられることは全く違いますよね。
同じ豆、同じ温度、同じ挽き具合。
条件を揃えたつもりでも、淹れる人によってお湯を注ぐスピードが違ったり、抽出が終わる時間が数秒ずれたりする。
それだけでも味に違いが生まれることがあります。
例えば、自分がコーヒーショップを経営していたとして、
自分が淹れても、スタッフが淹れても、お客様に安定して美味しい一杯を提供する。
言葉にすると簡単ですが、実際にはものすごく難しいことなんだろうなと感じました。
そして、ふと思ったんです。
これって、コーヒーに限らず、どんな仕事にも通じることなんじゃないか?
もちろん、僕たちセラピストの仕事も同じです。
セラピスト一人ひとりの人間性や得意なことは違いますし、
お客様によっても性格や好み、性感帯、求めているものは違います。
さらに、同じお客様であっても、その日の気分や体調、天気、置かれている状況によって感じ方は変わると思います。
だからこそ、毎回全く同じ接客をすれば、同じ満足を得ていただけるわけではありません。
むしろ、その時、その人に合わせて接し方を変えることが大切なんだと思います。
コーヒーは条件を細かく調整することで、目指す味に近づけていく。
僕たちセラピストも、お客様の表情や反応、何気ない会話から気持ちを汲み取り、その方に合った接客を考えていく。
アプローチは違っても、目指しているものには共通点があるように感じました。
「楽しかった」
「気持ちよかった」
「癒された」
そんなふうに思っていただける時間を、偶然ではなく、できる限り安定して提供できるようになること。
それが僕たちにとっての「再現性の高さ」なのかもしれません。
もちろん、人の心や身体はコーヒーのように数値化できるものばかりではありません。
だからこそ、決まったやり方に頼るのではなく、経験や知識を積み重ねながら、その都度考え続けることが大切なんだと思います。
勉強会や講習で学んだこと。
これまでの人生経験で得てきたこと。
そして、お客様との時間の中で新しく気づいたこと。
その一つひとつを大切にしながら、もっと多くのお客様に喜んでいただけるセラピストになりたいと、改めて感じました。
まさかコーヒーセミナーで、ここまで仕事について考えることになるとは……笑
たった1℃、たった5秒の違い。
そんな小さな違いが一杯の味を変えるように、
僕たちの何気ない一言や、ほんの少しの気遣いが、お客様の満足度を大きく変えることもあるのかもしれませんね。
コーヒーの奥深さを学びに行ったつもりが、接客の奥深さまで考えさせられた一日でした。
先日、コーヒーセミナーを受けてきました!
普段から家でハンドドリップのコーヒーを淹れるんですが、
豆をミルで挽いて、重さだけ量りながら、あとは何となく淹れる。
そんな感じで楽しんでいました。
ところが今回のセミナーで、コーヒーの奥深さを改めて思い知らされることに……。
セミナーでは、同じ豆を使って5回ほどコーヒーを淹れたんですが、
毎回少しずつ条件を変えて飲み比べをしました。
例えば、
・豆の挽き具合を1段階変える
・抽出時間を5〜10秒変える
・お湯の温度を89℃、90℃、91℃と変える
本当にわずかな違いですよね。
正直、最初は
「たったそれだけで、そんなに変わる?」
と思っていたんですが……
これが驚くほど味も香りも変わるんです!
同じ豆を使っているのに、こんなにも違うのかと衝撃を受けました。
特に驚いたのがお湯の温度。
今までは温度を量ったことがなかったんですが、実際に温度計を使ってみると、思っていた以上に早く温度が下がるんですよね。
今まで何気なく淹れていた一杯にも、こんなにたくさんの違いが生まれていたのか……と。
そして今回、味の違いと同じくらい印象に残ったことがあります。
それが、
「再現性の高さ」
という考え方です。
セミナーのオーナーさんは、自分が目指す味をどれだけ安定して再現できるかにこだわっているとお話しされていました。
確かに、たまたま美味しいコーヒーを淹れられることと、毎回同じように美味しいコーヒーを淹れられることは全く違いますよね。
同じ豆、同じ温度、同じ挽き具合。
条件を揃えたつもりでも、淹れる人によってお湯を注ぐスピードが違ったり、抽出が終わる時間が数秒ずれたりする。
それだけでも味に違いが生まれることがあります。
例えば、自分がコーヒーショップを経営していたとして、
自分が淹れても、スタッフが淹れても、お客様に安定して美味しい一杯を提供する。
言葉にすると簡単ですが、実際にはものすごく難しいことなんだろうなと感じました。
そして、ふと思ったんです。
これって、コーヒーに限らず、どんな仕事にも通じることなんじゃないか?
もちろん、僕たちセラピストの仕事も同じです。
セラピスト一人ひとりの人間性や得意なことは違いますし、
お客様によっても性格や好み、性感帯、求めているものは違います。
さらに、同じお客様であっても、その日の気分や体調、天気、置かれている状況によって感じ方は変わると思います。
だからこそ、毎回全く同じ接客をすれば、同じ満足を得ていただけるわけではありません。
むしろ、その時、その人に合わせて接し方を変えることが大切なんだと思います。
コーヒーは条件を細かく調整することで、目指す味に近づけていく。
僕たちセラピストも、お客様の表情や反応、何気ない会話から気持ちを汲み取り、その方に合った接客を考えていく。
アプローチは違っても、目指しているものには共通点があるように感じました。
「楽しかった」
「気持ちよかった」
「癒された」
そんなふうに思っていただける時間を、偶然ではなく、できる限り安定して提供できるようになること。
それが僕たちにとっての「再現性の高さ」なのかもしれません。
もちろん、人の心や身体はコーヒーのように数値化できるものばかりではありません。
だからこそ、決まったやり方に頼るのではなく、経験や知識を積み重ねながら、その都度考え続けることが大切なんだと思います。
勉強会や講習で学んだこと。
これまでの人生経験で得てきたこと。
そして、お客様との時間の中で新しく気づいたこと。
その一つひとつを大切にしながら、もっと多くのお客様に喜んでいただけるセラピストになりたいと、改めて感じました。
まさかコーヒーセミナーで、ここまで仕事について考えることになるとは……笑
たった1℃、たった5秒の違い。
そんな小さな違いが一杯の味を変えるように、
僕たちの何気ない一言や、ほんの少しの気遣いが、お客様の満足度を大きく変えることもあるのかもしれませんね。
コーヒーの奥深さを学びに行ったつもりが、接客の奥深さまで考えさせられた一日でした。
【今後のツイキャス予定】
・11月6日(金)21:00〜
白石 純也さんとキャス予定
・11月13日(金)21:00〜
堂本 蘭さんとキャス予定
※YouTubeライブで行う予定です。
【伊織の日記まとめ】
初めて僕の日記を読んでくださった方へ。
https://unmoment-pourtoi.com/diary/detail/?blog_id=9374
これまでの日記をジャンルごとにまとめていますので、気になるものがあればぜひ覗いてみてください。
【伊織のキャスまとめ】
「動いている伊織ってどんな感じなんだろう?」
と思った方は、これまでのキャスをまとめています!
https://unmoment-pourtoi.com/diary/detail/?blog_id=9367
写真とはまた違った雰囲気が伝わると思うので、お時間のある時にぜひご覧ください。