桜庭 悠の写メ日記

No.1 ここに辿り着くまでの僕
こんばんは!
桜庭 悠(さくらば ゆう)です。
今日は「ここに辿り着くまでの僕」というテーマで、自分自身について書いてみようと思います。
僕は昔から、人の感情に影響されやすい性格で
嬉しそうな人がいると自分まで嬉しくなり
誰かが悲しんでいたり、傷ついていたりすると
自分まで同じような気持ちになっていました。
この共感性は程度の差はあれど多くの人が持っていると思います。
ただ、僕はこの気持ちが強すぎて、
人との関わりの中で、必要以上に傷ついてしまうことが多くありました。
そしていつからか、傷つくのが怖くて、
少しずつ自分の中の殻に閉じこるようになっていました。
そうしているうちに
「何を考えているのか分からない」
「ミステリアス」
「感情がなさそう」
と言われるようになりました。
自分ではそんなつもりはなかったですが
いつの間にか、人との間に壁を作るのが当たり前になっていたんだと思います。
そんな僕は普段
漫画を描く仕事をしています。
漫画は自分の頭の中にある世界を、自分だけで形にしていく自己完結の作業です。
読者からのフィードバックもありますが、
基本的には孤独な闘いです。
そんな日々を過ごしているうちに
今までとは違う世界に触れてみたいなぁと思うようになりました。
そこで、以前からずっと気になっていた
セラピストという仕事に応募してみました。
もともと性に対する探求心も強く
女性が快楽を感じている姿に、自分自身も興奮するような気質があるので
いつか挑戦してみたいという気持ちはありました。
ただ、実際に応募するまでは
自分に務まるのかなぁとか
人との距離をうまく縮められるのかなぁとか
不安に思ったりもしました。
それでも今、
セラピストとしての活動が始まって
まだほんの数日しか経っていませんが、
少しずつ自分の中で何かが変わり始めているような気がしています。
今まであまり表に出してこなかった気持ちを
こうして日記に書いてみたり
自分から心を開いて人に歩み寄ったり
本当に小さな変化ですが、
少しずつ、自分の殻を破れているのかなぁと思います。
不思議なもので
傷つくのが怖くて人との距離を置くようになった僕が
今は、人と深く関わるセラピストとして
もう一度、自分と向き合おうとしています。
この研修期間を大切に過ごすことで
自分の殻を少しずつ破って
もっと素直に、飾らず、自分の気持ちを伝えられるようになります。
そして、僕を選んでくださった方が
安心して心も身体も預けられるようなセラピストになりたいと思っています。
今日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。