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Un moment pour toi アン モモン プートア

山下 大地の写メ日記

2026年10月17日 21時58分 ハート19

デジタルデトックス

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こんばんは、山下大地です!

​突然ですが皆さんは、ちょっとだけスマホを見るつもりが、気づいたらタイムスリップしたみたいに時間が溶けていた……なんてことありませんか?

​僕、これが本当に得意で笑

​「ちょっとだけショート動画見よ〜」
 
って軽い気持ちだったのに

YouTube→TikTok→Instagram→Xの無限ルーティンにまんまとハマり、仕上げにNetflixまで開き始めたらもうアウト。

「この動画が終わったら絶対寝る!」

って自分に言い聞かせながら、過去に何十回自分を裏切ってきたかわかりません笑

​「これじゃあかん!時間を無駄にしすぎてる!」

と本気でこのダラダラ癖を変えようと決意したのが、約1年前のこと。

​最初は「アプリの使用時間制限」をかけてみたんです。

設定時間が来たら自動でロックがかかる機能です。

「これで大丈夫!」とドヤ顔していました。

しかし、限画面が出ても

「あと15分延長」
「パスコードを入力して解除」

って、自分の手でポチポチ解除して触っちゃうんですよね。

自分の意志の弱さにドン引きしました…

​そんな感じなので前日の夜に

「明日は早起きして、部屋掃除して、買い物行って、ジムで汗流して……完璧な休日にするぞ!」

と意気込んだ翌朝、布団の中でスマホを触り始めちゃって、気づけばお昼過ぎ。

「あ……今日の予定、全滅だ……」

と絶望するのを未だに繰り返していました。

​もちろん誤解のないように言っておくと

「今日は1歩も家から出ずに、とことんダラダラ過ごすぞ!」

と心から決めて過ごす休日は、決して悪いことじゃないと思うんです。

むしろ、好きな動画を見たり、映画に浸ったりして自分の世界にこもるのって、すごく大切で贅沢な充電時間ですよね。

​問題なのは

「やりたいことや予定があったのに、スマホの魔力に負けて気づいたら1日が終わっていた……」

というパターンのときです。

このときの不完全燃焼感というか、やっちまった感は地味にメンタルにきます。

​そんな「スマホに負けちゃう自分」をどうにかしたくて、いくつか新しい工夫を試しました。

​仕事の行き帰りの電車ではスマホを見ずに読書をしてみたり。

電車の中で目線を上げて周りを見渡したら、乗客の9割がスマホを触ってて、残り1割は寝てる人でした。

また、​駅から家まではイヤホンも外してみたりもしました。

すると、心地いい夜風と一緒にきれいな虫の声が聞こえたり

どこからか野良猫の激しい喧嘩の声が響いてきて「おっ、縄張り争いか…!?」と一人でハラハラしたりして、

なんだかすごく生きている街のリアルを感じました。

​後は、寝る1時間前はスマホを置いてルルや茶々丸と触れ合う時間にしてみたり。これだけで寝付きがびっくりするくらい良くなりました!

​……と、ここまでは順調な話しに聞こますよね。

​実はこれ、最初は凄く効果ありました。

ただ、しばらく続くとどこかで気が緩んで、またスマホ漬けに逆戻りするんです。

​それで

「あかんあかん!また時間が溶けてる!」

と焦って気を引き締め直してというのを、ループしています。

​最初の頃は、毎回同じことばかり繰り返して全然成長しない自分がすごく情けなく思えて落ち込むこともありました。

​でも最近思ったのは、習慣化って

「100点満点を毎日続けること」

じゃなくて、

「三日坊主を何十回も繰り返しながら、緩く付き合っていくこと」

なのかと思い始めました。

​なので、完璧にはできなくても

「あかん」

と気づいて気を引き締め直せたらOKということにして、デジタルデトックスと付き合っている今日この頃です。

意識すると、少しずつですが着実にスマホを触ってる時間が減ってきています。

​画面ばかり見ている日常からほんの少し離れて

読書を楽しんだり
ルルや茶々丸と触れ合ったり

目の前の空気や音を感じたりするのって

新しい発見があって意外と楽しかったりします。

​いっそのこと

「無人島にでも行ってスマホの電波すら届かない場所で過ごしてみたい。」

なんて妄想もします。

ただ、それはさすがに現実的じゃないんですけどね笑

​だからこそ、普段の生活の中でできる小さな脱スマホを楽しんでいきたいなと思います!

PS:写真は2年前に滋賀県の信楽町で狸に色塗り体験をしたものです。本文とは何の関係もございません。