山田 えいとのプロフィール 全員表示 山田 えいとの写メ日記 24年05月17日 09時40分 14 山田 えいと 親友とひたすら黙って卓球した話。 高校時代の親友が何やら傷心中らしい。彼女と喧嘩したとかなんとかで、かなり落ち込んでいる様子だった。 去年の年末に忘年会をやったきり会っていなかったが、久しぶりに2人でご飯を食べた。 普段は5秒に一度意味の分からないボケを繰り出してくる厄介なやつなのだが、やっぱり今日はしんどそうだ。... 24年05月16日 16時30分 17 山田 えいと 僕の、指は、ごつい。 高校1年生の頃、クラスにいた野球部のやつに「おい、えいと、ちょっと手ぇ貸してくれねぇか?」と言われた。 僕は何も考えずに「いいよ」と手を差し出した。 すると野球部の野郎は、あろうことか僕の指の関節を勢いよく折り曲げた。 驚く間もなく僕の指からはもの凄い破裂音がした。 ッパァァァァアンン!!!!... 24年05月16日 11時57分 15 山田 えいと 自己肯定感は、まあ高いに越したことはないんじゃない? 自己肯定感が高い場合、他人の存在によって、自分自身が損なわれるということはありません。 なので、本当に自己肯定感が高い人は、他人を中傷することがほとんどありません。 自分とは違う考えを持った人や、自分とは違う環境で育った人が周りにいたとしても、「自分は自分だ」という強い自己肯定感を潜在的に持っているので、そもそも他人を否定する必要がないのです!... 24年05月15日 18時50分 12 山田 えいと 「これくらいで、まあいっか」をすると、それ以上のことが出来なくなる。 セラピストを始めさせてもらって5ヶ月目。ある種の「慣れ」が出てくるタイミングです。 正直、自分でも感じています。始めたばかりの頃の緊張感が、だんだん薄れてきているのも事実です。 だからこそ、最近はこれまで以上に、 妥協してはいけない。 と自分に釘を打っています。... 24年05月15日 11時00分 18 山田 えいと もう一段あると思って踏み出したら無かったときの階段ほど恐ろしいものはない。 明後日の方向をぼけーっと眺めながらだらしない顔をして階段を降りていると、 もう一段あると思って踏み出した足が思ったよりも早く地面について、その驚きと衝撃で内臓がギュン!!ってなりますよね。 僕はそれが本当に怖いです。... 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 .... 57 次へ