安住 透李の写メ日記

2026年09月03日 19時00分
77
新学期の朝
皆さん、こんばんは。
安住透李(あずみ とうり)です。
今朝、通勤途中に小学校の校門前を通りかかると、子どもたちが並んで元気に挨拶をしていました。
「おはようございます!」
僕がその前を通ると、何人かの子どもたちが声をかけてくれました。
「おはようございます」
僕も返して、そのまま歩いていきました。
朝からちょっと元気をもらえたような気がします。
僕の両親は、すでに定年を迎えていますが、二人とも教師でした。
そのせいなのか、昔から「学校」という場所は、僕にとって普通より少し身近な存在だったように思います。
僕はまだ人の親になったことがないので、偉そうなことは言えないのですが、歳を重ねるにつれて、当時の親の心情をふと考えたりもします。
学校から少し離れたところまで歩いていくと、今度は集団登校の列から離れて、一人で歩いている子を見かけました。
さっき校門前で見た、みんなで並んで元気に挨拶をしている光景とは、少し違った景色でした。
もちろん、その子がどういう事情で一人で歩いていたのかは、僕には分かりません。
一人で歩くのが好きな子かもしれないし、たまたま集団から離れていただけかもしれない。
何も問題なんてなかったのかもしれません。
夏休みが終わって、久しぶりに友達に会えることを楽しみにしていた子もいると思います。
一方で、
「またあの場所に戻らなきゃいけない」
そんな気持ちを抱えながら、重い足取りで学校へ向かう子もいるのかもしれません。
同じ「新学期の朝」でも、子どもたちがみんな同じ気持ちで、学校へ向かっているわけではないと思っています。
子どもにとって学校は、大人が思っている以上に大きな世界だと思います。
実際、当時の自分を思い返すと、そうでした。
大人にとっては些細に見えることでも、その子にとっては、世界のすべてを占めるほど大きな問題になっていることだってあります。
夏休み明けは、児童全員が元気でいてくれるだけでありがたい。
不登校でも元気でいてくれるなら。
生きててさえいてくれるなら…。
かつて、父がそう言っていたのを思い出しました。
今朝、僕に「おはようございます」と
声をかけてくれた子たちが、
一人で歩いていたあの子が、
どんな気持ちだったのか。
それは僕には分かりません。
ただ一つ、確実に言えることは、
また明日、
子どもたちが元気でいてくれたなら、
僕は嬉しいです。
安住透李(あずみ とうり)です。
今朝、通勤途中に小学校の校門前を通りかかると、子どもたちが並んで元気に挨拶をしていました。
「おはようございます!」
僕がその前を通ると、何人かの子どもたちが声をかけてくれました。
「おはようございます」
僕も返して、そのまま歩いていきました。
朝からちょっと元気をもらえたような気がします。
僕の両親は、すでに定年を迎えていますが、二人とも教師でした。
そのせいなのか、昔から「学校」という場所は、僕にとって普通より少し身近な存在だったように思います。
僕はまだ人の親になったことがないので、偉そうなことは言えないのですが、歳を重ねるにつれて、当時の親の心情をふと考えたりもします。
学校から少し離れたところまで歩いていくと、今度は集団登校の列から離れて、一人で歩いている子を見かけました。
さっき校門前で見た、みんなで並んで元気に挨拶をしている光景とは、少し違った景色でした。
もちろん、その子がどういう事情で一人で歩いていたのかは、僕には分かりません。
一人で歩くのが好きな子かもしれないし、たまたま集団から離れていただけかもしれない。
何も問題なんてなかったのかもしれません。
夏休みが終わって、久しぶりに友達に会えることを楽しみにしていた子もいると思います。
一方で、
「またあの場所に戻らなきゃいけない」
そんな気持ちを抱えながら、重い足取りで学校へ向かう子もいるのかもしれません。
同じ「新学期の朝」でも、子どもたちがみんな同じ気持ちで、学校へ向かっているわけではないと思っています。
子どもにとって学校は、大人が思っている以上に大きな世界だと思います。
実際、当時の自分を思い返すと、そうでした。
大人にとっては些細に見えることでも、その子にとっては、世界のすべてを占めるほど大きな問題になっていることだってあります。
夏休み明けは、児童全員が元気でいてくれるだけでありがたい。
不登校でも元気でいてくれるなら。
生きててさえいてくれるなら…。
かつて、父がそう言っていたのを思い出しました。
今朝、僕に「おはようございます」と
声をかけてくれた子たちが、
一人で歩いていたあの子が、
どんな気持ちだったのか。
それは僕には分かりません。
ただ一つ、確実に言えることは、
また明日、
子どもたちが元気でいてくれたなら、
僕は嬉しいです。
コメント一覧
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
かなりメンタル面で繊細というか、、、
職場の若い社員の子が今、休職中なのですがしっかり休んでまた一緒にお仕事できる日を私は見守りたいです。
とても考えさせられる日記でした、、、
匿名希望 さん
ただそこにいてくれるだけでいいというお父様の言葉も含めて、深く心に染み入る素敵なお話でした。
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
私が子供の頃はあまり不登校の子とかいなかったように思います
今の子供達は色々大変な事も多いと思うので、子供達が元気でいてくれたらいいなと思います
匿名希望 さん
匿名希望 さん
優しい気持ちで子供たちを見守れる社会でありたいですね。
匿名希望 さん
いい思い出も嫌な思い出もあるな〜
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
それくらい、学校が辛いものになってる子供達がいることも事実。
でも、成長したらもっと世界が広がることも知ってほしいから、生きてさえいてくれたらというお父様の言葉、すごく気持ちがわかります。
何だかんだで文句言いながら学校に向かう子供達見ながら、良く頑張ってるなって思うようになりました。
透李君も頑張ってますね!
匿名希望 さん
行ってくれて安心する気持ちと、無理しないでねという気持ちと、、日々一喜一憂です。親である自分が、もっとゆるがず構えられたらなぁと思います
匿名希望 さん
卒業式の時にもう給食を食べなくて済むとそれだけが嬉しかったです
匿名希望 さん
匿名希望 さん
小学校の頃新学期嫌だったなぁって思って子供を笑顔で送り出してます
まずは連休まで乗り切ってくれるといいな
お父さんの発言、胸に響きました
匿名希望 さん
匿名希望 さん
子供も子供なりにいろいろあるんですよねー
それをすぐに助けられる状態で見守るのって大変でした
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
いじめられてるとかじゃなくて、ただ自分が1人でいたいからという理由で1人だったのだとしたらその子をめちゃめちゃ尊敬します!
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
新学期は楽しみな子もいれば憂鬱な子もいるからなぁ…
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
あの頃は学校が大きな世界に感じてましたし、今ではなんてことない事もあの頃はとても大きな出来事に感じて悩んでましたね。
匿名希望 さん
透李くんの日記読んで、色々あるけど毎日元気に学校に行ってくれたらいいかって思えました
匿名希望 さん
皆さんのコメントを見て、、、
そうか、9月から新学期なんだ!とやっと気づきました。
新学期は4月か10月と思うくらい
大きくなっちゃったな。
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
わが家にも学校に行ったり行かなかったりの子どもがいます。行ける日もあるので、行けない日には「どうして?」「早く支度しなさい」とイライラしてしまうこともあり、自己嫌悪に陥ります…
元気でいてくれるなら、生きててさえいてくれるなら…本当にそうですよね。
明日の朝は、違った気持ちで接してみようと思います!
匿名希望 さん
私の身近に子供がいないものですから、今の子たちがどんな学校生活を送っていて、どんな価値観があるか全く解りません。
でも透李くんの日記のお陰で少ーし垣間見えました(^^)
きっと昔とそんなに変わってない。そんな気がします♪
匿名希望 さん
理由は単純に、朝から人にエネルギーを使いたくないからだったと思います笑
夏休み明けは子供達の悲しいニュースが多いと言われていますからね、それに気付いてあげれる正しい教育現場であってほしいし、親からの真っ当な愛情を受けていてほしいと思います。
子供達はマジで国の宝!とつくづく思います。
匿名希望 さん
本人が1番大変な思いをしてることわかっているけど、親としては本当辛くて長い時間でした。
あの時、生きて乗り越えてくれたから今がある、心のお休みも、その時はきっと必要な時間だったと、今だから言える言葉ですけどね。
匿名希望 さん
匿名希望 さん
心に響く日記をありがとうございました。
匿名希望 さん
ご両親の教育も良かったんだなって分かります。先生になったら優しい先生になりそうです。
匿名希望 さん
今では完全に問題視されるような担任の先生で、私は特別扱いされない方の生徒だったので毎日が苦痛で…
日曜日にサザエさんのエンディング聴くだけで泣きそうだった
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
透李君はやっぱり優しいね。
匿名希望 さん
私も教育関係の仕事をしているので、夏休みを終えて元気に登園してくる子どもたちの姿に、初日からたくさんのパワーをもらいました✨
お父様のお言葉、本当にその通りですね。
元気に笑って過ごしてくれることが何よりですね✨
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん
私は学校が好きなタイプだったので、行きたくない時は、苦手な絵を描かなきゃいけないとき、とかでした。笑
学校の先生も大変なお仕事だと思います。
元気な子供たちの笑顔が癒しですね。
匿名希望 さん
息子も学校行きたくねーって言いながら、なんだかんだ楽しそうです。