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天津 翔の写メ日記

2026年05月28日 20時24分 ハート8

求道者

日常の中で、心に残る言葉や記憶に残る体験ってある様で無かったりする。
もしくは、忘れてしまっている。

大人になるにつれて、時間の加速感だけが充実し、心の拠り所がわからなくなってしまう事はないですか?

自分は何の為に生きているのか。
自分は何を糧に生きてこれたのか。
自分の人生のタイトルは何なのか。

僕はこれまでこの命題達に、ひたすらに向き合って来たような気がします。

多感な中高生の頃。
物事を斜めにも見る事が出来た大学生の頃。
アルバイトを卒業し、社会の歯車としての労働の対価を受け取っていた頃。

沢山の感情をそこに置いて来た気がします。
自分で自分の道導を出せていなかった様な。
広大な世界に、頼りない木の棒一本を何とか支えに、潤いを知らない心をのらのらと彷徨わせていた様な。

誰しもが人生で通る道なのかな、と。
最初から自分の人生の設計を完璧に組み立て、死ぬ迄の道をひたすらに突き進む。
そんな事を出来る人間は恐らくいません。
居ても、実際行動には移さないと思う。

生きて行く中で、自分の事を見つめる時間は必ず来ます。
逃げ出したい過去や、思い出したくも無い過去を思い出す日もあるでしょう。
未来に向けてただただ不安になってしまい、欲しい言葉をくれる相手を見つけるまで、ひたすらに求める事もあるでしょう。

僕が最近見た映像作品で、心をグッと掴まれた一言がありました。



"1日1日。日常を愛おしいと思えたら、それがあなたの居場所です。''
''どこに居ても、心を満たす事は出来る。"



心を閉ざし、生きる事に希望を失い、暗い人生を彷徨っていた方へ向けられた一言です。
人は皆、こう言った暗い過去を持つ方々と関わりを持とうとしません。
責任を負いたく無いから。面倒だから。本気で向き合う労力が勿体無いから。
そんな中、放たれた一言はクるものかあった。

効率を考えるより、感情や思い遣りを織り交ぜた優しい言葉でした。

このシーンを見るまでの自分の心の変化もあるでしょうが、僕は物凄くこの言葉を気に入りました。
スッと、僕の深い所に刺さった感覚があった。

この日記を書こうと思ったのも、大袈裟なタイトルをつけたのも、このセリフを見た事がきっかけです

世の中人生に"迷い"と言う考えを抱いている方は、恐らく沢山いらっしゃいます。
果たして僕はその様な方達に、先述した様な『金言』を送れているのだろうか。
僕を取り巻く様々な人生を持つ方々の"日々"を彩れているんだろうか。

そんな風に自分の道の分岐点を未だに探し続けています。
…ゲームでも、メインストーリーより寄り道いっぱいしたいタイプだし。

自分が成長したと思う頃に、またこの日記を見直しに来よう。
その時は付き合ってくださいね。

ちなみに『何の作品ですか?』のコメントにフライングでお答えしちゃお。

ヒントは弁護士です。

p.s.
有酸素運動アンチだった僕が、最近有酸素を取り入れる様になりました。
おかげでジムでヘロヘロになってます。
えらいでしょ。ほめて。

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コメント一覧

  • 匿名希望 さん

    翔くんよりだいぶ年上の私も最近そんな迷いの森の中にいて……でも、少し自分という人間がわかってきて、長い間透明化していた日常の輪郭を取り戻す作業を一日の終わりにしています。
    いつか同じような迷いのなかにいる人に、たくさんある道の一つを示してあげられるような人になりたいな、なんて思う今日このごろです。
  • 匿名希望 さん

    人は人に対して簡単に共感はできないけれど、その人が何を思っているのか真剣に考えることはできると思います。
    その中でその人への適切な一歩の言葉を送れるか。
    私は仕事を通してこれを長い何月考えて、言葉を発してきました。
    でも自分のことはどうしたらいいのか、どこに向かうのか、よく分かっていないような気がします。
    こうやって自分の日常とはまた違った世界で誰かにお話する機会があること、悪くない場所だなと感じています。