飯塚 ゆめとの写メ日記


納豆の糸が人生語ってきた〜妄想編〜#2
納豆大好き
飯塚ゆめとです!
今回はちょっと、“妄想全開”のゆるゆるモードでお届けさせてください。
実はね、
前回のバナナとして生きる覚悟という写メ日記も含め、
こういうテイストを書くようになったのには、ちゃんと理由があるんです。
僕のことを初めて知ってくださった方の中には、
「ゆめとくんって真面目そう」「知的で落ち着いた人なのかな」
そんなイメージを持ってくださる方もありがたいことに多くて、
それ自体はすごくありがたいし、嬉しいことなんですけど、
実際にお会いしたときに、
「思ってたよりフランクでおちゃめやん!」ってギャップを感じさせてしまうこともあって。笑
そのギャップ自体が悪いことではなくて、
なんというか、
お会いしたときに「イメージ通りだった」って思ってもらえるのって、安心感にも繋がる気がして、
僕にとっては、すごく大事なことなんですよね。
だからこそ、
僕という人間の“やわらかい部分”や“ちょっとおちゃめな面”も、
この写メ日記で、先に伝えておきたいなって思ったんです。
セラピストとして大切にしている軸はちゃんと持ちつつ、
ふっと笑えるような、くだらない妄想も共有できるような、
そんな人間らしさも含めて、“ゆめと”として届けていけたら嬉しいです。
ということで今回は、
肩の力を抜いて「アホなこと言ってるなぁ」と笑ってもらえるような話を、
ぜひ最後まで、ゆるりと読んでいただけると嬉しいです。
今朝、
朝ごはんに納豆を混ぜながら、ふと思ったんですよ。
「この糸、もしかして…人生なんじゃない?」って。
最初はさ、
ちょっとだけ混ぜると、ねばり気も少なくて、
なんだか味がぼやっとしてる。
でも、ぐるぐる、ぐるぐる、
根気よく混ぜていくと…
だんだん糸がまとまってきて、風味が立ってくる。
それって、なんか人生と似てるなって思ったんです。
最初は自分のペースもわからないし、
うまくいかないことも多くて、
「これでいいのかな?」って不安になる。
でも、毎日をぐるぐる混ぜていくうちに、
少しずつ“自分なりの粘り”ができてくる。
混ぜすぎたら絡まるし、
急ぎすぎると飛び散るし、
なにより、納豆も人生も
かき混ぜたあとの“ひと呼吸”が、いちばん味を引き立てる。
…って、朝から納豆にそんなこと思う人、僕ぐらいかもしれないですけど。笑
ちなみに今日の納豆、
途中で箸が滑ってテーブルに3本ほど糸を撒き散らしました。
「ゆめと、人生撒き散らしてるぞ」って自分にツッコミながら、
ひとりで笑ってました(泣)
そんなわけで、今日はちょっと納豆哲学でした◎
読んでくれて、ありが納豆。(ごめんなさい)
ではまた、次の妄想でお会いしましょう!
(納豆は中粒派、好きな納豆は麦納豆、知ってる人いたら嬉しい!)
ゆめと
コメント一覧
匿名希望 さん
匿名希望 さん
匿名希望 さん