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千葉 達也の写メ日記

2022年12月22日 22時08分 ハート1

自由と束縛とセラピ

今は時間持て余しすぎてるので、せっかくなので写メ日記をポロリ。


自由って何?時間を縛られてないこと?好きな時に好きなことができること?自分の意思で何でも思い通りにできること?


じゃあ、束縛は?相手の何もかもを操れること?相手の行動を制限できること?時間を奪う権利があること?相手の意思さえ無視して自分の思い通りに動かせること?


どちらもきっと人によって定義が違うし、許容できる範囲も違う。

ただ自由は自分に余裕や自信がないと選択できない。相手を自由にさせることもできない。

束縛は誰でもできる。5歳の子供だってお母さんに行かないで。って言って束縛してる。

でも、自分よりも持ってるものが多い人にはきっと意味をなさない。

お母さんはその気になれば5歳の子供より早くどこかへ行ける。移動の選択肢も多いという意味で自由だから。


だから、僕たちセラピストは自由な働き方の代表の個人事業主だし。僕は余裕や自信のあるセラピストであり続けるために、自分磨きや性感、コミュニケーションの努力をし続ける。お客様であるあなたを自分のワガママで縛ってはいけないと思う。


普段色んな縛りを受けて生きてるあなたが非日常を体験する場所だからこそ

自由な時間、自由な選択、自由な使い方

が許されるべきサービスが女風なんじゃないかなって思う今日この頃。


ルールに乗っ取って、

あなたの好きな使い方をしたら良いんだよ。


僕たちがあなたの帰る場所の選択肢の一つとしているから、好きな時に帰ってきたら良い。

例え推しピ、好きピ、リピピがいなくなってても新しいセラピがその分増えて選べて、そのセラピたちとは違う、また新たな縁が一つ生まれるから。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


コメント一覧

  • 匿名希望 さん

    「例え推しピ、好きピ、リピピがいなくなってても新しいセラピがその分増えて選べて、そのセラピたちとは違う、また新たな縁が一つ生まれるから。」とても深く沁みました。
    セラピストさんにも「女風」というサービスを利用しさる側にも佳きご縁がありますように、心より願っています。
    ルールの中で、各々のセラピスト様方の許容の範囲内で、需要と供給のマッチングが成立した上で楽しみたいですね。