桃田 誠司の写メ日記
2024年07月13日 12時07分
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#2 No.10 これだけは誰にも負けない事
桃田誠司という"自分自身の理解"
自分以上に自分を理解してる人は...
モモこと桃田誠司です^ ^
自分自身の理解に関しては誰にも負ける気がしません。
ただ、いつまで経っても完璧とは言いません!
自己分析をする中で有名な"ジョハリの窓"
自分も他者も認識している「開放の窓」
他者は認識しているが自分には自覚がない「盲目の窓」
自覚はあるが他者に認識がない「秘密の窓」
自分も他者も認識していない「未知の窓」
自分の性質を理解するために分類できるこの4つの窓があるとしたら
まだまだ自覚していない自分の性質はあると思っていますが
有り難いことにいろんな方と心を開いて深く関わってきたことである程度、自分の性質は理解しています。
善の桃田がいれば悪の桃田もいる
陰の桃田がいれば陽の桃田もいる
いろんな自分がいることを、知っている人がいるということ。
また、それを認められることが大事なことだと思います。
いろんな自分がいることを僕自身が1番よく理解しているつもりです。
人はよく「この人はこう言う人だ!」とイメージで決めることがありますが
そのイメージはその人の一部であって、違う側面をもつことが多い。
その側面を考慮することなく決めつけたイメージだけを信じて関わると
相手が理解してもらえていないと感じて、ミスコミュニケーションが生まれる。
自分も他者も認識していない「未知の窓」があるとすれば
"自分も他者も'完璧には'人を理解することは出来ない"
と思って関わるのが良好なコミュニケーションをとるコツだとぼくは思ってます。
完璧に理解することは出来ないから
"しない""関わらない"
ではなく
なかなか理解することは出来ないから"常に確認する""変化を見逃さない""新たな視点で見直す"
ようにしてます。
これを自分との対話でも当てはめて
自分が好きなこと。したいこと。幸せになることを
常に確認して、変化に気をつけて、新たな視点で見直すんです。
認めてあげられないと、自分ともミスコミュニケーションが生まれてしんどくなりそうです。
趣味が多い自分ですが、同じ趣味でも楽しみ方ややり甲斐は常に変化します。
だからこそ、長く楽しめる。
いきなり自分との対話は難しいと言う人は
自分を大切にしてくれるパートナーや友人との会話を通じて自己理解を深めて頂けたらと思います
何も見えない道を歩くより、少しでも見通しの良い道の方が安心です。
僕は「秘密の窓」を大切にしてます!
怖いとか信じられないのかなと思われる方は、悲しい目で見といてください笑
モモでした^ ^
最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を!
感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを!
よろしくお願いします^ ^
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コメント一覧
匿名希望 さん
自分自身を認めることも大切ですね。
そして、誤解せず決めつけず、窓を一緒に見てくれるセラピさん探そうと思います。
匿名希望 さん
桃田さんが雲の上の人にみえる、笑
自分はこうだと思ってても人からみると
全然違う風に見えてることは多くて
面白いな、と思うことはよくあります。
お会いした時には桃田さんからも
私の良いところをいっぱい
教えてもらえるので感謝してます^ ^
匿名希望 さん
自分を大切にしてるのが良く分かるし
なんでかナルシストには感じない