山上 潤の写メ日記
2022年11月10日 18時59分
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No.31 好きなアーティスト
アーティストって
「芸術家」とか創造して表現する人の事をいうらしいです。
それでいうと我々女風セラピストもそれに当てはまるのでこれからはアーティストって名乗ろうかなと思いますが
どうでしょう。
創造して表現するはセラピストに欠かせないと思う。
指よりも舌よりも頭を使っていきたい
創造して想像して
好きなアーティストは誰ですか?って聞かれた時に
「山上潤!」ってみんなが答えれるように!
がんばりますね!
ということで
好きなアーティストたくさんいます!
でもみんなすごいなと思うけども
追っかけたり
グッズ買ったりはあんまりしたことないです。
でも僕のおかんも妹もねえちゃんも
みんなジャニーズファンで
追っかけたり、出待ちしたり
部屋はグッズだらけみたいな
そこまで誰かを好きになれるって素敵やなって思います。
んでもやっぱりアーティストっていうと
歌をうたう人のイメージが強いですね
何がすごいって人前であんなに自分の世界に入り込んで
気持ち良くなれるってまあまあすごいと思う
あれができる人は普通にエロでも気持ちよさとれるだろうなという
謎目線で見てました。
でもこのお仕事をしていて
気持ち良くなれないっていう悩みってのはよく聞く話で
途中で冷静になっちゃうとか
他のことを考えちゃうとかでなかなか自分の世界に入れない
もしくは
入りにくい人がいたりする中
マイク一本で(正式には違うだろうけど
自分の世界に入り込んで
なんなら周りの人も巻き込めるってほんまに
セラピストに向いてる!!
っていう冗談は置いといて
でもセラピストって言うのは意外とそういうところが重要だったりとかしますよね
いくらイケメンでも
入っていけないエロをする人にはまた会いたいにならないはず
エロだけじゃないけどね
感覚的には
引き込んでもらって
包まれて
掴んで
気持ち良くなるって言う感じよね
まあまあ何言ってるかわからないですが
また話聞いてください。
ぐわんっと引き込んでくれる人が売れるんだろうな
がんばろーっとって思います。
あ、ちなみに広く浅くいろんなジャンルの曲が大好きです。
違う意味でもアーティストでいうと
美術館とかも大好きです。
本を読むのも好きです。
それでいうとアニメもね
自分が表現したものや作り出し物を好きになってもらうって
めっちゃ嬉しいことですね
ただ
表現をしている自分をすいてくれている人と
本来の人間性をすいてくれている人とで別れますよね
意外とここがイコールになりやすかったりします
俳優で言うところの
配役になりきっている部分と
俳優本来の素の部分
僕はどちらかといとここがはっきりしているタイプかもしれない
だからこそ
その人が作った歌った曲は好きやけど
その人自身を好きっていうイコールにはならないのかもしれない
それが
曲好き→どんな人が歌ってるんだろう作ってるんだろう→そんな考え方してるのかー→好き
にはなるかもしれないですが
どんな人がってところにならないんですよね
僕は変わっているのかな
だから僕も
エロに関する表現が好きでリピートしてくれてても
人間性でダメになることもあるやろし
人間性ごと好んでくれてる人もおるやろし
ここの整理するって意外と大事かもしれない
そうすると
なんでこの人こういう言動なの??
が見えてくるかもしれない
単純にあなたはその人の表現を好きなだけなのかもしれない
そうすると楽に女風と向き合えるかもしれないですね
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匿名希望 さん