天津 翔の写メ日記
2024年01月23日 17時47分
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No.35 人と喋る時に心がけている事
僕の場合、かなり感覚的な部分で表情や声色を観察している様な気がします。
昔から人の様子や感情に特に敏感で、授業中に先生が怒るタイミングだとか、友達同士が喧嘩をするタイミングとかをピッタリ当てる事が変な特技として僕の中にありました。なんだか怒りゲージみたいな感じでどんどん溜まって行く的な。
『HSP』と言う言葉が世間に知られ始めてから少しは気が楽になりましたが、やはり常にアンテナをビンビンにしているのは変わりません。
しかしそれが好転するのが会話と言うもの。
人それぞれの間だとか、何が好みで何が大事なのか。
また踏み入っては行けないゾーンは何処なのか。
それを僕の持てる引き出しで少し撫でてみて、相手の空気感を読み取るのです。
人と話すのが好きだし、人から貰った言葉を自分の中で大事にして、反芻して、また自分の物にしていく事が好きです。
人の話を聞くと、なんだが自分がその人が今まで感じてきた人生の追体験をしている感覚にもなれますしね。
…また抽象的で僕の頭の中をそのまま書き殴ったような日記になりましたが、大事にしている事は『否定をしない事』ですかね。
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天津 翔について様々な記事を纏めています。
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コメント一覧
匿名希望 さん
ビンビンに張っているアンテナも能ある天津は隠して話しているので相手の緊張感を取っ払ってくれるし
ホンマに何歳?って思う程の包容力で包み込んでくれる。
それもこれも翔くんの観察力と努力の賜物なんだな。
匿名希望 さん
否定をしないのもとても大事。
人それぞれ考え方違うし捉え方も違うし。
人の話聞くのって楽しいですよね。
匿名希望 さん