桃田 誠司の写メ日記
2023年03月31日 14時18分
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No.1 ここに辿り着くまでの僕
桃田 誠司ことモモです^ ^
女風デビューに至るまでの僕について
簡単に語っていきます♪
小学校時代は学年で1番足が早く
運動会のリレーでは常にアンカー
学級代表など真面目にやって
内申もそこそこ
みたいな優等生ぶった可愛げのない子でしたね。
学校を出てしまえば典型的な'クソガキ'で
友達とエアガンで打ち合ったり
遊戯王で闇のデュエルをしかけてレアカードを斡旋したり
マクドのチーズバーガーを何口で食べ切れるか競争したり
夜中の公園で、全身黒ずくめの服で
影に隠れながらの缶蹴りをしたりでした。
足が早けりゃモテる年代だったので
バレンタインもそこそこもらってましたが
なんせ一途な僕は
特定の1人の女の子だけに特別なチョコを返してましたね。
シャイすぎてめったに会話ができず
気づけば疎遠になっちゃってましたが(笑)
中学・高校は足が早い延長で陸上部
進学先を考えた時
当時の彼女のために買った
'喜んでもらうオイルマッサージ'
みたいなので、マッサージに興味があって
鍼灸師の学校へ。
解剖や生理学的、東洋医学的知識をつけて
出張専門で鍼灸治療をする職場に就職。
礼儀作法から、営業、数字の管理からエリア長、幹部と進み
自分がしたかったことは
おじいちゃんおばあちゃんだけに喜んでもらうことじゃない
と思い返し
今にたどり着きました。
思い返せらば
好きな女の子に喜んでもらうための手段として
僕は知識と技術を身につけました。
その技術を発揮する職業が流行ってきてくれたからこそ
僕はここに辿り着けました。
精神疾患になってしまう程
大きな不安を抱えた方ともたくさん接してきました。
今度は疾患でなく、
人としての純粋な欲
性的な欲を満たしていき
心から、カラダから健康的で幸せになってもらえたらと思います^ ^
パウダーマッサージも好きですが
純粋な健康の質問も待ってます♪
モモでした!
コメント一覧
匿名希望 さん
凄い頭に入ってくる文章でした。
凄く尽くしてくれそうなイメージが湧きます。
私、バレンタインの時、7年間同じ人にあげ続けたのを思い出しました!笑笑
それも大好きすぎて直接渡せないのでいつも名前すら名乗れなく家のポストにinでした!笑笑
マッサージ気持ちよさそう!
一度受けてみたいです ٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)